リーズのギターポップバンドThis Many Boyfriends、Edwyn CollinsのスタジオにてThe CribsのRyan Jarmanがプロデュースした待望のデビューアルバム。Beat Happeningの曲名をバンド名の由来に持つUKリーズのギターポップバンドThis Many Boyfriends。2010年にシェフィールドのThee SPCからファンジン付のデビューEP『Getting A Life With EP』のリリース後にAngularと契約。メンバーの不幸も乗り越え現在のRichard Brooke（ボーカル）、Laura Black（ドラムス）、Daniel Goux（ギター）、Tom Mellor（ベース）、そして最後に新メンバーとしてThe LodgerのBen Siddall（ギター）を迎えたラインナップで待望のデビューアルバムを完成。プロデュースはThis Many Boyfriendsの大ファンであることを公言していてバンドにとっても憧れの存在であったという相思相愛の関係のThe CribsのRyan Jarman。Orange Juice, The Pastels, The Vaselines, The Wedding Present, PavementからThe Strokesまで、音楽素人であったメンバーたちが影響を受けた偉大なバンドの様に人々にバンドを結成したいと思わせるようなバンドになりたいと語るそんなThis Many Boyfriendsの青春ジャングリーギターポップソング満載の傑作。

★LP＋MP3

収録曲：
1. Tina Weymouth
2. Young Lovers Go Pop!
3. (I Should Be A) Communist
4. Number One
5. You Don't Need To Worry
6. I Don't Like You (‘Cos You Don’t Like The Pastels)
7. Sometimes
8. Starling
9. That's What Diaries Are For
10. Everything





http://www.thismanyboyfriends.co.uk

Release Date : 8 Oct 2012 　
Label : Angular Recording

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